アクセシビリティへの対応方針
AstemoのWebアクセシビリティへの対応方針
Astemoがインターネットで公開しているWebサイトは、障がいのある方や高齢者も含む、さまざまな方にご利用いただけるように、JIS X 8341-3:2016に従って次のように方針を定め、アクセシビリティの確保および維持・向上に取り組んでいます。
達成レベル
-
JIS X 8341-3:2016のレベル Aおよびレベル AAの達成基準に対応することを目標とする。
対応度
-
JIS X 8341-3:2016 に「準拠」することを最終目標とする。
「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会 ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン」で定められた表記による。
対象範囲
-
当面は、サイト全体(全てのページ)ではなく、ページ単位での準拠とし、サイト内で可能なかぎり多くのページ(少なくとも40ページ程度)を「準拠」することを第一目標とする。
-
第一目標をクリアした後は、新規作成のページも対象範囲とするなどして、サイト内で「準拠」したページを徐々に増やしていきます。
達成方法
-
各達成基準を満たすことのできる達成方法は、情報通信アクセス協議会 ウェブアクセシビリティ基盤委員会の「アクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報
」を参照して、日本語環境におけるブラウザおよび支援技術によるサポート状況を確認し、より多くの想定する利用者が利用可能であるものを選定する。
試験結果
JIS X 8341-3:2016「JB.1.1 ウェブページ単位」による
達成したレベル | AA |
---|---|
URL | 下記「試験を行ったページ」に記載 |
依存したウェブコンテンツ技術 | HTML5、CSS3、JavaScript |
達成基準チェックリスト | 下記「達成基準チェックリスト」参照 |
最終試験実施期間 | 2025年3月14日 |
試験を行ったWebページ
- MISSION・VISION・VALUES & ブランド
- 日立オートモティブシステムズ株式会社
- 人とくるまのテクノロジー展2024 横浜
- 製品一覧 (人とくるまのテクノロジー展2024 横浜)
- JAPAN MOBILITY SHOW 2023
- 製品一覧 (JAPAN MOBILITY SHOW 2023)
- 人とくるまのテクノロジー展2023 横浜
- 製品一覧 (人とくるまのテクノロジー展2023 横浜)
- 人とくるまのテクノロジー展2022 横浜
- 製品一覧 (人とくるまのテクノロジー展2022 横浜)
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達成基準チェックリスト
達成基準チェックリストの凡例
- 適用
-
適用: 達成基準は試験対象ページに適用されているー : 達成基準は試験対象ページに適用されていない
- 適合
-
適合 : 試験対象ページは達成基準を満たしている不適合: 試験対象ページは達成基準を満たしていない
レベルA
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No. | 達成基準 | 適用 | 適合 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1.1.1 | 非テキストコンテンツ | 適用 | 適合 | |
1.2.1 | 収録済みの音声しか含まないメディア及び収録済みの映像しか含まないメディア | ー | 適合 | 動画、音声コンテンツなし |
1.2.2 | 収録済みの音声コンテンツのキャプション | ー | 適合 | 動画、音声コンテンツなし |
1.2.3 | 収録済みの映像コンテンツの代替コンテンツ又は音声ガイド | ー | 適合 | 動画、音声コンテンツなし |
1.3.1 | 情報及び関係性 | 適用 | 適合 | |
1.3.2 | 意味のある順序 | 適用 | 適合 | |
1.3.3 | 感覚的な特徴 | 適用 | 適合 | |
1.4.1 | 色の使用 | 適用 | 適合 | |
1.4.2 | 音声制御 | ー | 適合 | 該当するコンテンツなし |
2.1.1 | キーボード操作 | 適用 | 適合 | |
2.1.2 | フォーカス移動 | 適用 | 適合 | |
2.2.1 | 調整可能な制限時間 | ー | 適合 | 制限時間のあるコンテンツなし |
2.2.2 | 一時停止、停止、非表示 | 適用 | 適合 | |
2.3.1 | 3回のせん(閃)光又はいき(閾)値以下 | ー | 適合 | 点滅するコンテンツなし |
2.4.1 | ブロック・スキップ | 適用 | 適合 | |
2.4.2 | ページタイトル | 適用 | 適合 | |
2.4.3 | フォーカス順序 | 適用 | 適合 | |
2.4.4 | 文脈におけるリンクの目的 | 適用 | 適合 | |
3.1.1 | ページの言語 | 適用 | 適合 | |
3.2.1 | オン・フォーカス | 適用 | 適合 | |
3.2.2 | ユーザインタフェース・コンポーネントによる状況の変化 | 適用 | 適合 | |
3.3.1 | 入力エラー箇所の特定 | ー | 適合 | 入力エラー発生コンテンツなし |
3.3.2 | ラベル又は説明文 | ー | 適合 | 該当するコンテンツなし |
4.1.1 | 構文解析に関する達成基準 | 適用 | 適合 | |
4.1.2 | プログラムが解釈可能な識別名・役割及び設定可能な値 | 適用 | 適合 |
レベルAA
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No. | 達成基準 | 適用 | 適合 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1.2.4 | ライブの音声コンテンツのキャプション | ー | 適合 | 動画、音声コンテンツなし |
1.2.5 | 収録済の映像コンテンツの音声ガイド | ー | 適合 | 動画、音声コンテンツなし |
1.4.3 | 最低限のコントラスト | 適用 | 適合 | |
1.4.4 | テキストのサイズ変更 | 適用 | 適合 | |
1.4.5 | 画像化された文字 | ー | 適合 | 該当するコンテンツなし |
2.4.5 | 複数の到達手段 | 適用 | 適合 | |
2.4.6 | 見出し及びラベル | 適用 | 適合 | |
2.4.7 | 視覚的に認識可能なフォーカス | 適用 | 適合 | |
3.1.2 | 部分的に用いられている言語 | 適用 | 適合 | |
3.2.3 | 一貫したナビゲーション | 適用 | 適合 | |
3.2.4 | 一貫した識別性 | 適用 | 適合 | |
3.3.3 | 入力エラー修正方法の提示 | ー | 適合 | 入力エラー発生コンテンツなし |
3.3.4 | 法的義務・金銭的取引・データ変更・回答送信のエラー回避 | ー | 適合 | 法的義務・金銭的取引・データ変更・回答送信コンテンツなし |